出張先のJSTイノベーションプラザ北海道であった会議での話になります。

口永良部島の現実は甘くありませんでした。やはりというよりも当然のような無効になっていました。比較的最初の部類に入るにもかかわらず、大学生からはこの扱いです。途方に暮れていると、些細ながら助け船が出ています。それを利用して再び復活するつもりです。私の考えすぎかもしれませんが、どういった災害があるかわかりませんので、注意しなくてはならないでしょう。

無関係と思っている島に先祖の墓があると話していました。しかしながらそれこそ興味が無くて、二日くらい前から予想していたと言う全く根拠の無い事を話しています。確かな証拠が無いのは明白です。けれども意見しても衝突する事は火を見るよりも明らかですし、何よりもメリットがありません。早々に立ち去る事で回避する事ができました。これからは積極的に関わらない（参加しない）ことを強く決意した次第であります。

とりあえず一度排出して、冷静にならなくてはなりません。朝から作業している音が頭に入ってきて爆発しそうです。